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矯正医院はどのように選ぶのが正解?

巷にはたくさんの矯正歯科医院があるので、どこにお願いしたらいいのか迷ってしまいますよね。一般の方からすると、どの歯科医院も同じように見えるかもしれませんが、実際は大きく異なります。そこで今回は、より良い矯正歯科を選ぶために着目すべきポイントを解説します。

矯正歯科の資格を持っているかどうか

矯正歯科治療は、歯科医師免許を持っていれば誰でも行うことができます。極端な話、卒後研修を終えたばかりの歯科医師でも矯正歯科治療に携わることができるのです。そこでぜひ着目していただきたいのが資格の有無です。矯正歯科にも認定医や指導医といった専門医制度が確立されており、学会からそれぞれ資格を与えられる形を採っています。しかもこの資格は、そう簡単に取ることはできないものなので、矯正医の技術・知識・経験を評価する上で非常に重要な指標となります。

どうしたら資格を取れるの?

矯正歯科の認定医の資格は、少なくとも5年以上、矯正歯科治療に携わっていなければなりません。この時点で卒後すぐの歯科医師は省かれることになります。また、学会で論文を発表したり、適切な数の症例を経験したりするなど、条件が細かく定められています。最終的には難易度の高い試験を合格しなければ、資格を与えられません。矯正歯科の資格を持っている歯医者さんと持っていない歯医者さんでは、それくらいの違いがあるのです。

適正な料金が設定されているかどうか

矯正歯科治療は、原則として保険が適用されません。自由診療となるため、歯科医院によって設定されている料金が異なります。そこで注意すべきなのは、矯正の費用が極端に安かったり、高かったりする場合です。例えば、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、80万円前後費用で受けることができますが、100万円を超えるような料金が設定されている場合は要注意です。ちなみに、ワイヤー矯正では治療費が100万円を超えることも珍しくありません。大切なのは価格が適正であるかどうかです。

通いやすいかどうか

一般歯科の治療は、数回の通院で治療が完了しますが、矯正歯科治療は2~3年かかります。保定処置まで含めると、5~6年に及ぶことから、通院しやすいかどうかも重要なポイントになります。とはいえ、矯正の通院頻度は1ヶ月に1回程度なので、ご自宅から徒歩圏内で通えるほど近くである必要もありません。公共交通機関を利用して通える程度の距離であれば、問題はないといえるでしょう。

説明がていねいでわかりやすい

一般の方にとって矯正治療はわからないことだらけです。歯を動かすのにどうしてそれだけ長い期間を要するのか、それぞれの装置の特徴や役割、日常で注意すべき点などを一つひとつていねいに説明してくれる歯医者さんであることが何より重要です。当院ではカウンセリングを重視しておりますし、患者さまに心から納得していただけるまで説明しておりますので、不安や疑問が残ることもありませんよ。

まとめ

矯正は一生に 1 回、あるいは 2 回しか受けることのないものなので、治療をお願いする歯医者さんは慎重に選びましょう。今回ご紹介した内容を参考にしていただければ、自ずと良い歯医者さん像が見えてくるかと思います。もちろん、当院までご相談いただければ、ていねいにカウンセリングいたしますのでお気軽にご連絡ください。

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